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工業業界で使用される最新のドライアイス活用について

ドライアイスは様々な用途として活用されており
一般的な用途としての活用をご紹介していますが、
今回は普段あまり馴染みのない工業的な使用の
最新の情報についてです。

10月30日〜11月4日にかけて
東京ビッグサイトで
「第27回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2014)」
が開催されました。

この展示会で、株式会社アストロテック
削って加工することが難しい素材を加工する工業機器に、
ドライアイスを吹き付けながら
加工しやすい環境をつくる装置を開発したとのことです。
その装置を安田工業株式会社のブースで実演したそうです。

ドライアイス 工業での活用
日経テクノロジーオンラインより

安田工業のブースで実演、ドライアイスを吹き付けながら難削材を切削加工

日経テクノロジーオンラインより

工業業界ではマシニングセンターと呼ばれる
自動で工具を交換しながら素材を加工する機器があり
削りや穴あけ、ネジ加工など様々な加工を
一つの機械で対応できてしまう優れた機器ですが
このマシニングセンターにドライアイスの噴出機能を
追加できる装置が開発されました。

ドライアイスを吹き付けることで
加工の際の温度調節をしたり
ドライアイスの二酸化炭素で
加工時に発生する酸素を取り除き
工具の劣化を防ぐことが可能になるそうです。

一つ一つのパーツが高価な機器ですので
この装置の導入により
機器パーツの劣化防止と加工効率の向上が見込めるようです。

ドライアイス 加工

少し難しい内容ですが
色々な業界でドライアイスが活用されているということが
お伝えできればと思っております。

埼玉ロジテックではドライアイスを
様々な業界の企業様、個人様へとお届けしています。
少しでもドライアイスが身近に感じて頂けますと幸いです。

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